歯ぎしり食いしばり

歯ぎしりや食いしばり

歯ぎしりや食いしばりを引き起こす原因はストレスだと考えられています。寝ている間に起こる歯ぎしりはご自分でコントロールすることはできませんが、何かに集中している時に起こりやすい食いしばりは、意識することで減らすことができます。例えばデスクワークをしている時や、ジムでトレーニングをしている時、慣れない仕事をしている時など食いしばりをしていないかどうかご自身で確かめてみてください。また、歯ぎしりや食いしばりのサインはお口の中にありますので、歯科医師にその有無を聞いておく事も一つの手です。

歯ぎしりは自分で意識して予防できないため、マウスピースを装着してお休みになるなどの方法で、歯にかかる負担を減らします。また、逆流性食道炎の既往のある方は、睡眠時に胃酸を中和するために、体が無意識のうちに唾液の分泌を促進させるため、歯ぎしりを起こしているとも考えらています。逆流性食道炎を治す事で、歯ぎしりがなくなることもあります。