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歯ぐきのトラブル

歯ぐきのトラブル

歯ぐきのトラブルとして、痛い、腫れた、血が出る、痩せたなどがありますが、その原因は、磨き残しによる歯の汚れ、歯の内部の神経が通っている管の感染、歯の破折、歯ぎしりや食いしばりなどの過剰な力、強すぎるブラッシングによる外傷など様々な原因が考えられ、時にはいくつかの原因が重なっていることもあります。そして、治療法も原因によって全く異なるためトラブルの原因を見つける事はとても重要です。ここでは、原因別にどのような症状が出るのかを説明していきます。

歯の汚れが原因の歯周病

歯ぐきが腫れたり、痛かったり、血が出たりするとまず最初に疑うのが歯の汚れが原因の歯周病です。

初期症状として、歯ぐきからの出血があります。歯磨きの時に歯磨き剤や歯ブラシが赤く染まっていて気づくことが多いようです。

病状が進行すると、腫れや痛みが出てきます。歯ぐきの違和感として感じることもあります。ただ、汚れが原因の歯周病の場合、痛みや腫れが起きるのには波があり、症状が出ても2〜3日で治ってしまうのが特徴です。

ですから、「歯や歯ぐきが痛くて歯医者に行こうと思っていたら、数日で治ってしまった。」という患者さんが大勢いらっしゃいます。しかし、腫れや痛みを引き起こすような歯の汚れは、歯石といって固くなってしまっているため、腫れや痛みが治ったからといって原因がなくなったわけではありません。しばらくするとまた同じような症状が出てきます。そしてそれは、どんどん重症化していきます。

時々痛くなったり腫れたりするが、2〜3日で治ってしまうのが歯周病だと考えてください。

歯の内部の神経が通っている管の感染

神経を取ってしまった、あるいは神経がダメになってしまった歯の管の中で細菌が繁殖すると、歯の根の先端に炎症を引き起こします。これが進行すると膿みの袋を作るのですが、多くは痛みを伴いません。

多くは歯の根の根本のあたりの歯ぐきにニキビのような出来物として表れ、ほとんど痛みがありません。そしてその腫れはずっと治りません。

歯の根本にポツンとニキビのような歯ぐきの炎症が消えることがなく、ずっとあるのであれば、歯の根の治療が必要だと考えてください。

歯が割れてたりヒビが入った場合

歯が割れたりヒビが入ったりすると歯ぐきが腫れます。

症状は歯周病と似ているのですが、歯周病と異なり数日で改善する事はなくずっと歯ぐきの腫れた状態が続きます。そして、多くは噛むと違和感や痛みを感じます。

歯ぐきの腫れがずっと続き、痛みや違和感がずっとあるようなら破折やヒビ割れを考えて下さい。