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入れ歯の専門家が作る入れ歯

入れ歯の良し悪しは分かり易い

入れ歯は、ブリッジやインプラントと違い、柔らかい歯茎を支えとしている為に、「痛みが出やすい」「噛みにくい」といった欠点があります。また、バネや床と呼ばれるピンク色の部分が邪魔に感じることも多く、「異物感が大きい」のも違いです。こうした感覚は、患者さんにとって分かりやすい問題点である為、「ブリッジが合わない」という事はあまり聞きませんが「入れ歯が合わない」といった不満をよく耳にします。

入れ歯作りは大学教育で十分ではない

入れ歯は歯医者なら誰でも作れると思われている方が多いと思いますが、実はそうではありません。むしろ入れ歯を作れる歯医者は僅かしかいないのが実情です。その原因は、大学での教育にあります。大学で患者さんに協力して頂き入れ歯作りを学んでも、多くても数個でしかなく、職人的技術を要求される分野であるのに非常にわずかな経験しかできません。中には、指導教官が作っているのを見ているだけだったという歯科医の話もよく聞きます。

入れ歯の専門家

当院院長は、大学の高齢者歯科学講座に7年在籍して入れ歯作りの基礎を学び、その後7年近く総合病院で多くの入れ歯を作る機会がありました。特に、難しいといわれる総入れ歯は最も専門とするところです。多くの歯科医師は入れ歯の製作を歯科技工所に外注していますが、当院では院長自ら製作しています。入れ歯を自ら作ることによって、入れ歯を様々な角度から検証する機会が増え、結果として細かい部分に気配りのできた良い入れ歯が出来上がります。

良い入れ歯の条件

部分入れ歯は設計が命

部分入れ歯は残っているしっかりとした歯に固定を求めつつ、柔らかい歯茎を土台にしています。歯と歯茎では沈み込む量が違う為に、噛むたびに入れ歯が動いています。部分入れ歯の良し悪しは、この動きをどれだけコントロールして小さくできるかにかかっています。それには、入れ歯にかかる力の配分を計算し、適切な設計をすることがとても重要なのです。

歳を取ったら歯茎が痩せる?

歳を取ると歯茎が痩せるから、作り替えなければならないと思われている方が多いのですが、基本的に歯茎が痩せるのは入れ歯が不安定で粘膜に過剰な力がかかるのが原因で、加齢により歯茎が痩せることはありません。いかに動かない入れ歯を作るかが、長く快適に使って頂ける秘訣です。

歯茎が痩せているから作れないと言われても大丈夫

入れ歯作りは職人技を必要とする分野です。特に歯茎が痩せている方の総入れ歯は難しく、特殊な技術を必要とします。当院では他院で入れ歯を作ることは出来ないと断られた方や数多くの歯医者で入れ歯を作ったけれど上手くいかなかったといった方もたくさん受け入れております。まずはご相談下さい。

入れ歯の種類

部分入れ歯

部分入れ歯は金属フレームをベースとした物が、スマートで丈夫なことからお勧めです。ただ、一度作ってしまうと修理が難しいのが難点で、バネをかける歯に不安要素がある場合、修理を前提に設計しなければなりません。そこで、当院では他院に比べ1/3の価格にし、作り替えによる経済的負担を少なくすることで、ベストな設計で製作しています。そのかわり、入れ歯を無理に修理する事はせず、新しいものに作り替えるというのが条件となります。

総入れ歯

良い総入れ歯を作ると、ほとんど作り替える必要はありません。入れ歯が安定していれば、歯茎が痩せることもなく、入れ歯が緩くなることはありません。これまで、相当数の総入れ歯を作って来ましたが、入れ歯が緩くなって作り直したことはほとんどありません。また、歯茎が痩せて難しい症例にも対応しています。他院で断られた場合でもお気軽にご相談下さい。ただし、これは総入れ歯に限ったお話ですので誤解なさらないで下さい。

バネのない「エステ入れ歯」

部分入れ歯は歯にバネをかけますが、その見た目が気になる方の場合、歯にバネをかけないエステ入れ歯という物があります。エステ入れ歯は歯にバネをかける代わりに、ピンク色の床を歯に引かけて入れ歯が外れない様にする物です。見た目は良くなりますが、バネをかける入れ歯に比べて大きくなることと、粘膜での負担大きくなることから噛んだときに沈み込む感触が大きくなります。バネをかける入れ歯と比べ一長一短がありますが、症例を選べば非常に良い物だと思います。

インプラント+入れ歯

通常入れ歯は、歯にバネをかけて固定させますが、これをインプラントにする事で、入れ歯の動きを格段に制御できて噛みやすい入れ歯になります。欠損歯数が多く、インプラントを多く入れるには経済的負担が大きい場合や体力的な問題でインプラントをたくさん入れられない方に向いています。症例によっては、歯にバネをかけなくても済む事から、入れ歯と気づかれにくくなります。

入れ歯についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。

入れ歯へのこだわり

治療費

入れ歯

部分入れ歯(作り替えなし)
片側10万円前後
部分入れ歯(特殊)
片側30万円前後
総入れ歯
片側 ¥330,000
エステ入れ歯
片側30万円前後
インプラント義歯
片側30万円前後+インプラント代(1本約20万円 × 本数)