「歯性感染症と全身疾患」Part7 肥満と歯周病 都立広尾病院にて

肥満の人に歯周病が多く発症するようです。

その原理はこうです。肥満の人は内臓細胞に腫瘍壊死因子(TNF-α)が多く発現する。この腫瘍壊死因子は破骨細胞を活性化させるため、歯の周りの骨の吸収がおきやすくなるといったものです。

肥満になると歯周病になり易く、そもそもたくさん炭水化物などの糖類もたくさん摂取しているため糖尿病にかかるリスクも高く、さらに歯周病が糖尿病を悪化させるため、とんでもない負のスパイラルが始まってしまいます。

歯周病、おそるべし。

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