虫歯は痛くない! 虫歯菌の出す酸性の副産物による歯質の崩壊

ずいぶん久しぶりのブログアップとなります。

かといって、更新をお休みしている間、何もしていなかった訳ではありません。少しずつ肥大化したホームページをブラッシュアップしていました。

変わったのは見た目だけでなく、一部のコンテンツ、さらにスマホに完全対応したものに刷新しました。

ブログも、これまでとは趣を変えていきたいと思います。

さて、本日のお題は「虫歯は痛くない!」。

ちょっとセンセーショナルなタイトルにしてみました。

患者さんに「虫歯は痛くないんですよ。」とお話しすると、99%否定的な反応をされます。みなさん「虫歯は痛いものですよね!!!」って心の中ではおっしゃっています。

でもよく思い起こしてみて下さい。歯科検診を指摘された方なら大抵「虫歯です。」って言われるまで虫歯に気づいていなかったという経験をお持ちではありませんか?

そこで。こう考える人もいるはずです。「今まで痛くなったり、しみたこともないのに、本当に虫歯なの?何かの見落としじゃないのかしら?」

どこの歯医者に聞いてもらっても結構です。「虫歯は痛くないのですか?」と聞いて頂ければ、おそらくちょっと前置きをして「痛くありません。」と必ず答えが返ってきます。

では詳しく説明しましょう。

基本的に虫歯とは、歯の組織が細菌の感染により破壊された状態のことを言います。

もう少し具体的に言えば、虫歯菌が出す酸性の副産物(おしっこのようなもの)によって、溶けて柔らかくなってしまっている歯質のことを虫歯と呼んでいます。

今日はここまで。続きは後日。